多重債務になるキャッシングの使い方。私の恥ずかしい実例。




多重債務キャッシングは切っても切れない関係にありますが、実際にキャッシングによって多重債務に陥った人の話を聞いて、自分自身の反省材料にすることはとても大切です。


そこで今回は、恥ずかしいながら、私のお話をさせて頂きたいと思います。


私は今現在(2008年4月)、立派な?多重債務者です。ダイエー系列のOMCカードと旧・丸井カード(現・エポスカード)でのキャッシングが多重債務への道のりの発端です。


共に学生時代に気軽に作ったキャッシングカードです。それが10年以上経った今でも多重債務として残り、私と家族の首を締め付けているのです。


私のキャッシングの利用方法で今思えば大問題だったのは、お金が入ればすぐに返せるような「間に合わせ」で使うのではなく、分割払いのような感覚で、はじめからすぐに返す気などない使い方をしていた点です。


「今欲しいものを買って、支払いはゆ〜っくり。余裕ができたら繰り上げ返済すればいい。」


学生時代からつい最近まで、私はそういうキャッシングの使い方をしていました。そしてこれは多くの方にも当てはまるキャッシングカードの利用方法でもあると思います。


しかし、多重債務になった私から言わせてもらえば、このようなキャッシングの使い方は・・・完璧に間違いです。


極論を言えば、手持ちの現金で買えないものは買うべきではないのです。多重債務に苦しんでいる私から見ると、多くの人が普通に利用している車の購入ローンなども当てはまります。


あくまで身の丈にあった生活をするべきなんです。手持ちと言わないまでも、給料日になれば一括で返済できるキャッシングの使い方をするべきです。


それができないキャッシング利用者は常に多重債務予備軍だと、私は今強く思っています。


ぜひ皆さんのキャッシングに対する認識を改めていただきたいと思います。・・・って、偉そうなこと言えた立場じゃないんですけどね・・・(ToT)


(C) 2009 キャッシングと多重債務を考えるWEBマガジン